私の場合、胃にポリープができているのですが、良性であるといわれており、胃の調子がちょっと悪いぐらいです。ところが、主人(72歳)は、大腸にピンポン玉ぐらいのガンが4つあることがわかりました。主人にはほとんど自覚症状がないのですが、放っておくと2カ月ぐらい後に腸閉塞で命を落とすといわれ、すぐに入院して開腹手術をしました。術後10日目では、まだ水も飲めない状態でした。
主人の看病もしたいし、夫婦で共倒れしてはたいへんなので、主人の手術のその日から、私が先に「紫イペの高濃度エキス」を飲み始めました。
というのも、ポリープだ、ガンだといわれたショックで気持ちを混乱させているときに、本で「紫イペの高濃度エキス」のことを知り、一縷の望みを託すようになっていたのです。こんなときだからこそ、私が主人を支えてあげたいという想いで、必死でした。
私は、病院の薬と併用して、「紫イペの高濃度エキス」を1日2回、朝と夕方に3粒ずつ飲むようにしています。
「紫イペの高濃度エキス」を飲み始めてまだ10日ですが、胃の調子がとてもよくなってきたせいか、何か将来に希望が持てるようになりました。この調子なら、病院通いや看病にも頑張る気力がわいてきそうです。
幸い、主人のガンはどこにも転移していないことがわかり、「紫イペの高濃度エキス」が飲めるようになったら、二人で毎日しっかり飲んで、夫婦ともども一日も早く元気になりたいと思いますし、なれると信じています。
長崎県在住 高嶋 芳枝さん(72歳)