肝機能

GOT値が正常値近くまで下がりました!

肝機能

 肝臓のGOTの数値が、正常値の3倍くらいの数値だとわかったのは、平成14年の12月。そういえばからだがすごく疲れやすく、妙に背中がこわばっているのを感じていました。

 肝臓の数値を表すのにGOT、GPTという記号が使われることも、このとき初めて知りました。GOTの数値は正常なら13~34の範囲らしいのですが、私の場合は100を超えていました。

 病名は肝硬変。この病気は放っておくと、肝臓ガンにも発展する危険があると聞かされ、驚きました。なぜならアルコールをたしなむのは年にほんの数えるほど。いわゆる下戸の部類で、余程のイベントがなければ酒を口にすることはなかったからです。肝機能の低下を誘引するのはアルコール、というイメージがありましたから、私には思ってもいなかった病名でした。

 肝臓は一度病むと、完全な回復は望めないそうです。とにかく、高いGOTの値を下げるためにと、強力ネオミノファーゲンCという薬で肝臓の炎症を抑えるという治療をして進行を遅らせることになりました。週に2回、定期的にこの薬を注射するため、この日から病院通いが始まりました。食事内容についての指導も受け、それを守る日々が続きました。

 肝硬変とわかってから、健康に対する意識が180度変わったかもしれません。それまで健康食品というものには、まったくといっていいほど興味はなかったのですが、目につくものといえば、「○○に効果」「○○○○を飲むようになって、改善した」といった言葉。新聞や雑誌、電車の中の広告を見ると、自然にそういった言葉を探すようになっていました。「紫イペエキス」を知ったのは、雑誌の記事からでした。

 完全に治らなくてもできる限り良い状態を保たなければ、そういった思いで紫イペエキスを飲み始めました。私が飲んだのは「紫イペカプセル」です。1日3粒。毎食後に1粒ずつ飲むこともあれば、仕事のため込みぐあいでは3粒一気に飲むこともありました。

 そうして1ヵ月。GOTの値は正常値の3倍の数値だったのが、1.5倍で推移するようになりました。薬の注射と併行していたので、GOTの数値が下がったことが紫イペエキスを飲んだためという断言はできませんが、確かにからだの調子は、1ヵ月前と比べると、段違いに良くなってはきています。注射は週に2回から1回に減らすことができ、日々の負担も減って、ひとまずは落ち着きました。

 「紫イペカプセル」はこれからも飲み続けていこうと思っていますが、これからは「イペ茶」も加えてみようかと思っています。500ml程度の大きさのペットボトルなら、仕事先に携帯していっても邪魔にはならないし、いつでもどこでも飲める。このスタイルを始めたら、きっともっと、GOT値は良くなるだろうと、期待しています。

 

成瀬 隆之さん 東京都府中市(会社員・32歳)