難病他

手の震えなど薬ではよくならなかったパーキンソン病の症状がおさまり、難聴も改善され、血圧も基準値になった

難病他

パーキンソン病の始まりは右の腿の痛みだった

 6年前の63才のときでした。突然、右の腿のあたりがぴりぴりと痛くなったのです。やがて右手にも痛みが走り、手が上がらなくなってきました。手の痛みについては自分で勝手にけんしょう炎だと決め込んでいたんです。

 そのうち、右の腿の筋肉がこわばった感じになって、それにともない痛みがひどくなってきました。手も震えるようになって、足元がおぼつかない感じになってしまいました。じつは難病といわれるパーキンソン病だったのです。

 この病気は、中脳の黒質部にあるドーパミンが少なくなってくるために起こるといわれています。ドーパミンは、運動に関わる脳からの指令を筋肉に伝える神経伝達物質です。これが減ることにより、筋肉のこわばりや手足の震え、歩行障害などの症状が出たのです。

 なぜ、ドーパミンが減少するのかは、まだ不明だということで、病院からは症状の進行を抑える薬をいただきました。

 しかし、ずっと薬を飲み続けていましたが、いっこうによくならないのです。頭や腿、肩から右手にかけての痛みやしびれは、ひどくなっていくようでした。発作的に起こる手足の震えもおさまる気配はありません。

 今から2年前のことです。漢方を扱っている薬局で『紫イペ』のことを教えていただきました。
『紫イペ』には、老化やガンの原因とされる活性酸素を取り除く力があると聞きましたので、「『紫イペ』に賭けてみよう」と思いました。というのも、パーキンソン病は活性酸素が増えることなども、病気を引き起こす原因のひとつではないか、といわれているからです。

 私は、病院の薬をやめてしまい、『紫イペ』と漢方薬だけを飲むことに決めました。『紫イペ』を朝と夜に3粒、1日6粒を飲み始めて半年ほどすると、頭のしびれが少なくなってきたのです。右腿のこわばりや痛み、手足の震えも以前よりは少なくなってきました。

 パーキンソン病は、現在のところは完治する病気ではないといわれています。けれど、私は『紫イペ』を飲んでいることで症状が軽くなり、病気の進行をくい止めていると思っています。

 

高血圧と難聴が、治っていた

 しかも、『紫イペ』は、パーキンソン病がよくなっただけではなく、ほかにもいろいろな効果をもたらしてくれました。

 私は太りぎみで血圧が高かったのです。上(収縮期)は150ミリ、下(拡張期)が100ミリ近くありました。

 ところが、『紫イペ』を飲み続けているおかげで、上は、130ミリ未満に、下が85ミリ未満の基準値に下がったのです。『紫イペ』は血のめぐりをよくして、血圧を下げる効果もあるんですね。

 さらに、耳の通りもよくなりました。じつは、私はパーキンソン病になるまで工場で働いていたのですが、騒音がひどい職場でした。その影響もあったと思うのですが、難聴になっていました。それが『紫イペ』を飲み始めて、1年近くたったら治ったのです。

 これからもパーキンソン病とは、付き合っていかなければなりません。けれど、以前よりもずっと楽になっていますので、『紫イペ』を飲み続けていれば、さらによくなるのではないか、と思っています。私にとって『紫イペ』は欠かすことのできないものになっているのです。

 

宮城県 渡辺 きよ子さん (69歳)