膠原病

『紫イペ』と食事療法で息子のクローン病の病状が安定。CRP値も低下した!

膠原病

 今年25歳になる私の長男は、現在国の特定疾患(難病)であるクローン病で闘病生活を送っています。

 息子は、高校3年生のときに痔瘻(じろう)になったことがきっかけでクローン病にかかっていることがわかりました。就職も決まっており、これからの将来が楽しみなときでした。私たち家族もショックでしたが、息子の受けた衝撃は、何よりも大きかったと思います。

 腸が何も受け付けず、食べた物がそのまま排出されるような状況でした。ひどい腹痛と下痢、発熱のせいで何もできず、当然就職も取りやめになりました。思いもよらない難病にかかってしまったために、息子の人生は変わってしまったのです。

 投薬による治療はもちろんのこと、家族も一丸となって息子の闘病生活を支えました。まずは、食事療法や栄養療法に積極的に取り組みました。さらに平成14年からは、『紫イペ』の摂取を開始しました。

 クローン病に関する情報を探していたとき、たまたま『紫イペ』について書かれた本を目にしました。「効果があるかどうかはわからないけど、一度試してみよう!」そんな思いで、息子に飲ませることにしたのです。

 効果が現れたのは、飲用開始2ヵ月目くらいです。投薬では下がらなかったCRP値(炎症反応値/通常は陰性~0.5mg/dl以下が正常値だといわれる)が、1mg/dlまでに下がったのです。

 3ヵ月を越えたころからは腹痛も少しずつよくなってきたようでした。少しずつでも元気になっていく息子を見て、私たち家族も大変嬉しく思いました。

 実は息子の調子がよいので、『紫イペ』の飲用を一時取りやめたこともあるんです。しかし、CRP値が上昇してしまったので再び開始し、その後は欠かさぬように飲ませています。

 1日1回の食事(夕食)と『紫イペ』の飲用で、今のところ症状は安定しています。1回だけの食事では栄養が摂れないので、栄養剤を直接腸に注入していますが、息子は明るく毎日を過ごしています。

 これからも『紫イペ』と食事療法の併用を続け、息子の体調管理に努めたいと思っています。

 

東京都多摩市在住 上村 さち子さん(49歳)