○その他のガン

「喉頭ガン」の治療の副作用の、のどの痛みが解消しました

 母の声がかすれるようになり、平成115月中旬に市内の総合病院で検査を受けました。

その結果、のどの左側に悪性の腫瘍が見つかり「喉頭ガン」と診断されました。のどの手術をすると、声が出なくなるとのことで、治療は放射線で行われることになりました。その1週間後から週5回の放射線治療が始まり、6週間も続きました。

 6月になってから、母がのどの痛みを訴えるようになりました。いわゆる副作用といいますが、放射線でガン細胞だけでなく、正常な細胞もやられてしまったのでしょう。のどが痛くて、おかゆを食べるのも大変な状態でした。そればかりか、のどの痛みで夜中に目が覚めてしまうというのです。

 母をなんとか楽にしてあげたいと思って、いろいろ探していたところに、親戚の人が「紫イペの高濃度エキス」を持ってきてくれました。

 渡りに船ではありませんが、その日から紫イペエキスを1日9粒、3回に分けて、母に飲んでもらうことにしました。

 すると3日ぐらいしたころから、母ののどの痛みがやわらいで、食事のおかゆを食べてものどが痛くならなくなり、その後、すぐに普通のごはんが食べられるようになりました。

 また、医師の説明では放射線治療をすると白血球の数が基準値より減少することがあるそうですが、母の場合はほとんどそんなこともなかったので、医師が不思議そうにしていました。

 結局、母は入院から2ヵ月で無事退院することができました。

 現在は元気に家事をしたり、趣味の生け花をしたりと、病気になる前と変わらない生活を送っています。まるでなにごともなかったかのようにです。それでも少し声に落ちつきがでてきましたね。なにかを悟ったような、すべてに自信のある声に変わりました。

 

福島県在住 佐藤 八重子さん(67歳)娘談