肝臓ガン

肝臓に点在するガン細胞が治療後に再発… 急激に上がったAFP値が1カ月で下がった!〔原発性肝細胞がん〕

肝臓ガン

 腰が重く、からだのだるさも半端なかったため、病院で検査を受けたところ、肝臓にガンが多発しているとの診断でした。医師によれば、「ガン細胞が肝臓全体に点在しているので手術で取り除くことは難しく、放射線治療と肝動脈塞栓術で治療しましょう」ということになり、早いほうがいいというので、さっそく治療を開始することになりました。

 しかし、1回目の治療で消失したかに見えたガン細胞は執拗でした。再発し、しかも「進行が速いですね」と医師に指摘されてしまったのです。手術で取り切ることもできないまま、放射線治療と肝動脈塞栓術での治療を繰り返すことになりました。

 「紫イペエキス」のことを知ったのはちょうどそんなときです。健康雑誌に掲載されていた記事に「ガンに効く」という言葉を見つけました。私は不安でたまりませんでしたから、「ガンに効く」という情報は、すぐに私の目に飛び込んできました。たとえ気休めに終わったとしても、何でも試してみたい。ガンに対する不安はそんな気持ちを強くしていました。

 飲んだのはパウダー状の「紫イペエキス」です。13回、添付の大スプーン1杯を食事のたびに飲み始めたのです。最初、オブラートに包んで飲んでみようかと考えましたが、なめてみるとそれほど苦くありませんし、いやな味でもないので、そのまま口に入れ、水で飲みました。

 飲み始めて1カ月ほどたったころでしょうか。急激に上昇していたAFPの値が、ほぼ横ばいに推移するようになったのです。体調もよくなり、以前のようなだるさをあまり感じなくなっていました。その後、2回目の放射線治療と肝動脈塞栓術の治療が始まり、終了するころになると、AFPの値は急降下をたどるようになったのです。

 現在は「紫イペエキス」を飲み始めて3カ月半しかたっていません。いまはまだあまり多くを期待しないようにしていますが、AFPの値が下がっていることに気持ちを強くし、とりあえずは現状を維持できればいいと、毎日「紫イペエキス」を飲み続けています。再発もせずに良好な状態がいつまでも続くように願って…。

 

岩手県在住 佐伯 隆明さん(62歳)