食道ガン

ステージ3~4との診断に愕然…。でも、抗ガン剤治療にほとんど副作用なし!

食道ガン

 食事ののどの通りが悪いと主人が訴えたのは、半年くらい前のことでした。頸椎を以前から傷めていたのでそのせいかと、最初は思っていました。実際に整形外科でいただいた薬を飲むと胸のつかえが取れると本人は言っていました。

 でも、整形外科の医師はのどのつかえが頸椎によるものとは診断しませんでした。「食道に異常があるかもしれないから、一度、カメラを飲んで調べてみてはどうか」と勧められました。そして、その検査を受けた結果、医師が指摘した通り、食道ガンと診断されたのです。

しかも、ステージは34です。食道ガンであるということにも驚きましたが、そこまで進んでいることを知り、愕然としました。

 もちろん本人がいちばんショックを受けているはずなのに、家族のほうが慌てていたように思います。即入院ということが決まり、ガン細胞を小さくするための抗ガン剤治療をすることが決まりました。ステージが進んだ状態では、すぐに手術をしてもガン細胞を取り切る可能性は薄いということでした。

 さまざまな検査をくり返してのち、週5日の放射線治療と、24時間の抗ガン剤治療を始めるという説明を受け、慌ただしく入院することになりました。抗ガン剤の治療は副作用がつらいということは誰でも知っています。吐き気があり、食欲もなくなり、脱毛もする…。

そんな心配ばかりがつのりました。

「紫イペエキス」のことは、獣医大に通う息子がインターネットで調べてくれました。「これを飲むと副作用が軽くなるらしい。もしかしたら、ガン細胞も退治してくれるかもしれない」からと、すぐに勧めてくれたのです。私はただ、わけもわからず、息子がいいというのだから、と主人に飲ませることにしました。

 息子がいうには、「紫イペエキス」にはカプセル状、パウダー状のものもあるということでしたから、のどがつかえている主人にはパウダー状のものがいいのではないかと判断して、パウダー状の「紫イペエキス」を選択しました。本人は「それほど苦しくない」といい、唾液で溶かしながら、1日に0.5gずつを3回、計1.5gを飲み始めることにしたのです。「紫イペエキス」を飲み始めたのは、入院して1週間後、放射線治療、抗ガン剤治療が始まる2日前のことでした。

 そして、放射線治療、抗ガン剤治療が始まって2週間がたちました。でも、主人の様子はほとんど変わりませんでした。抗ガン剤の副作用はすぐにでも出てくるものと思っていましたから、症状があらわれないことに、正直、不思議な感じでした。

 3週間たっても、副作用は出てきません。主人も「これは紫イペエキスの影響かもしれないな」といいます。目まぐるしく治療が始まって困惑気味だった主人も、そのせいか、少し落ち着いてきた様子でした。

 まもなく、1クールの抗ガン剤治療が終わります。現在のところ主人は、見た目は健康な人と変わらない様子です。毎日見舞いに行く私にとっては、それがなによりうれしいことです。体重の減少も3㎏にとどまっています。次の抗ガン剤治療が始まるまでは家に帰ってよいと医師からいわれています。

 ちょうどそんな折、新聞に紫イペエキスの本の広告が載っていました。さっそく購読したところ、「やっぱり、紫イペエキスを選択してよかった」と、強く感じました。これほど多くの人が紫イペエキスを飲んで改善しているのだから、主人も私も「信じて飲んでいこう」と話しています。ステージが高くても、あきらめません!

 

愛知県在住 三上 泰三さん(63歳)妻談