食道ガン

ガン細胞が消え、好きな写生旅行を楽しんでいます

食道ガン

 食事のときに妙な違和感を感じるようになったのは平成11年の1月からでした。食べものを飲み込む際に食道につかえるのです。病院に行って診断を受けたら食道ガンと診断されました。入院は翌年2月初めでしたが、それまでに書店で見つけた紫イペの高濃度エキスの本を読み、少しでも治療に効果があればと飲むことにしました。紫イペの高濃度エキス15粒が1日の量です。

 入院して詳しい検査をした後、土曜、日曜、祝日を除いては通院で放射線治療を受けることになりました。 

 3月の半ばになって食欲が落ちましたが、それもすぐに改善。3月末にはもとのように食欲が出てきたのです。そして、忘れもしない44日。医師が見せてくれたレントゲン写真に思わず目を見張りました。岩のようだったガン細胞がきれいな白壁のようになっていたのです。その後、食道腔内放射線照射を4回行い、ガン消滅治療は完了しました。ガンが消えたのです。

 それからは紫イペの高濃度エキスの量を12粒に減らしていますが、心地よい空腹感があり、食事もおいしく味わっています。ただ、食道が狭くなっているため、少量ずつ口に入れ、よく噛むことは心がけています。だるさを感じることもなく、体の調子はすこぶる快調。坂道を歩くのも苦になりませんから、思い立つと旅に出かけ、絵筆を取って旅先の風景を描く楽しさを満喫しています。

 

広島県在住 三宅 文丈さん(78歳)