大腸ガン

転移もなく体力も手術前の状態に回復しました

大腸ガン

 平成12年11月に献血で血液の比重測定をしたところ、正常値より低いことがわかりました。その際に、検診の医師から「体内への出血の疑いがあるので、一度病院で精密検査を受ける必要がある」といわれました。今までに100回以上も献血をしていますが、比重不足を指摘されたのも、献血ができなかったことも初めてのことだったため、からだの異変を正確に知りたくて、精密検査を受けてみることにしました。

 考えてみると、その当時、確かに排便する時に若干の出血や痛みがありましたが、持病の痔によるものと自分で勝手に判断し、とくに気にもしていませんでした。また日常生活にもとくに支障がなかったため、そのまま放置していたのです。

 さっそく、近くの診療所で内視鏡による胃の透視検査と便の潜血検査を行ったところ、胃は問題ありませんでしたが、便の潜血検査が陽性と判断され、大腸の内視鏡検査を行いました。その結果、直腸に腫瘍があることがわかり、平成13年1月に大学病院で直腸の切除手術を行いました。

 退院してからは無性に今後の自分のからだのことが気になり、転移のことや病院からもらう薬の副作用のことなど、あれこれと思い悩むことが多くなりました。そんな時に入院中に読んだ紫イペエキスの本のことを思いだしました。職場の上司が貸してくれた免疫療法に関する本の中の1冊が紫イペエキスの本だったのです。思い立ったが吉日とばかりに本棚にしまっておいた本を引っぱり出して、さっそく注文しました。

 最初の約3カ月間は紫イペエキスを1日6粒。現在は、1日4粒を毎食後(朝、昼は1粒、晩は2粒)に、飲用しています。

 退院後、10日間の自宅療養を経て、職場に復帰しました。入院と自宅療養を合わせて、52日ぶりの出勤だったため、はたして体力と体調がもつのかどうか心配していましたが、思ったほどの疲れもなく、比較的楽に職場復帰ができたことがとてもうれしかったですね。

 紫イペエキスを飲み始めて3カ月が経過した頃からは、屋外勤務をしてもからだの疲れを感じることもなく、仕事をこなせるようになりました。これも紫イペエキスの効果だと実感しました。

 さらに6カ月経過した頃から、尿の出が非常にいいことに気がつきました。紫イペエキスの資料には、利尿作用のことは記載されていませんが、この効果は間違いなく他に健康食品によるものではなく、まちがいなく紫イペエキスの効果だと思います。尿の出がよくなって体内の毒素がどんどん排出されることはいいことだと思いますよ。

 現在は、退院後、毎月1回行っている血液検査の結果もすべて基準値以内に入っており、腫瘍マーカーも正常値です。また、大学病院でのCT検査でも転移は認められていません。直腸を切除しているため、毎日の排便のコントロールには苦労していますが、それをのぞけば体力的にも問題ありませんし、手術前の状態まで回復してきていると感じています。

 

西川 正俊さん(52歳・男性)山口県在住