血液系ガン他

2年以上にもおよぶ入退院の生活に、ようやく終止符が打たれようとしています

血液系ガン他

 急性リンパ性白血病と診断されたのは2年半前。入院して抗ガン剤治療を受けることになってしまいました。仕事は一時休職し、治療に専念することになりました。

 初回の入院は5カ月間。抗ガン剤の苦しみにも耐え、治療の効果も上がり退院して職場復帰をしました。2カ月後、今度は維持治療のために入院して抗ガン剤の治療を受け、さらに3カ月後も維持治療のために入院。このときに白血病が再発していることがわかったのです。「治療を続けていても、再発はする」。先の見えない治療に、目の前が真っ暗になりました。

 このときからさらに1年後、幾度となく抗ガン剤治療のために入退院をくり返してきましたが、いつまでこんなことが続くのか、私は心も体もヘトヘトになっていました。そんなとき、紫イペの高濃度エキスのことを知ったのです。本を買って読み、血液のガンにも有効で、ガン細胞を直接攻撃する作用があるということがわかり、とにかく試してみなくてはと思いました。藁にもすがりたい。そんな気持ちでした。

 紫イペの高濃度エキスは、125粒飲みました。病気治療のためには量を多くして飲んで構わないということでしたので、毎食後7粒を飲み、寝る前にさらに4粒を飲みました。高価なものですが、1日でも早くよくなりたい、そんな一心でした。

 紫イペの高濃度エキスを飲み始めたときは、著しい変化はまったくありませんでした。それどころが逆に、2カ月後にはまたもや再発です。抗ガン剤治療もしていたので…。さらに抗ガン剤治療の途中で発熱し、肺炎にかかってしまったのです。治療はいったん中止され、肺炎を治すことに専念することになりました。

 治療を中断したので、白血病が悪化していないかと心配でたまりませんでした。でもそれが、1カ月後に行った骨髄検査では以前より数値がよくなっていたのです。「これは紫イペの高濃度エキスのおかげではないか!」、そう思いました。白血球、ヘモグロビン値、血小板などの状態がみるみるうちに回復し始めたのです。この結果を診て、一時帰宅を許されるほどでした。

 その後、2クールの抗ガン剤治療を受けて退院。現在は維持治療のために入院中ですが、数値はほとんど正常値を維持しています。肺炎にもかかわらず順調な回復ぶりだと、医師もいってくれています。退院する日も間近ですと。

 2年半にもおよぶ入退院のくり返しにようやく終止符が打たれようとしている。いまはそれを信じたい気持ちでいっぱいです。紫イペの高濃度エキスを飲み始めてからまだ8カ月。抗ガン剤による治療が効果を上げたのか、紫イペの高濃度エキスのおかげなのか、まだしっかりとした確信は持てていませんが、病気の治療はそのどちらも欠けてはいけないものではないかと、いまは思っています。このまま紫イペの高濃度エキスを飲み続け、必要とあれば抗ガン剤治療も受ける。その姿勢で続けていきたいと思っています。

 

鳥取県在住 岩田 元さん(60歳)

152