血液系ガン他

「紫イペエキス」でリンパ腫の転移が消えることを祈って飲み続けます

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 平成127月、右の頬に悪性リンパ腫を発病。12月には化学療法により消失。平成132月、リンパ腫が脳に転移。20回の放射線治療を受ける。平成145月、右頬にリンパ腫が再発。そして、9月、脳に再び腫瘍が発見される。

 これが私のこれまでの「悪性リンパ腫」の転移歴です。白血球の中のリンパ球という細胞が腫瘍化したものが悪性リンパ腫といわれるものの正体ですが、やはりこれだけ転移をくり返すと、悲観的な気持ちにもなります。同じ個所の再発ですから、以前の治療で完治していなかったということも考えられます。それならと、自分で他にできることはないかと思い至り、雑誌で見つけたのが「紫イペエキス」です。

 祈るような気持ちで紫イペエキスのパウダータイプを飲みました。毎食後大さじ1杯ずつ、計3杯です。でも、なかなか腫れは引きません。それが10日を過ぎたころから少し、頬を触って感じたしこりが、小さくなっているようでした。

 2カ月ほど飲み続けました。病院ではまだ検査をしていませんでしたが、主治医の先生は「少し腫れが引いている。大丈夫ではないか」とおっしゃってくれています。

 ところが今度は、脳に腫瘍が見つかってしまいました。脳に発病して以来、2カ月に1度はMRIの検査を続けてきましたが、9月の検査で、少し腫れが見られるとのこと。右頬の腫れが引いたと喜んだばかりだったので、とてもがっかりしました。

 でも思えば、頬の腫れは引いたのですから、このまま「紫イペエキス」に頼ってもいいかと考えています。もちろん、主治医の先生と相談しながら、治療が必要なら受けようとは思っていますが、くり返してきた再発に、「紫イペエキス」は少なくとも一石を投じてくれたと感じています。これからは、“伴走者”と思い、毎日飲み続けていくつもりです。

 

栃木県在住 下村 喜久男さん(71歳)