子宮ガン・卵巣ガン他

「子宮ガン」の手術後、抗ガン剤の副作用もなく、腫瘍マーカーも低下した

 平成9年の健康診断でひっかかり、「大きな病院で診てもらったほうがいい」というアドバイスで県立病院に行ってみると、「子宮ガン」との診断で、ガンが子宮の入り口から1.5センチぐらいの所まで広がっていたそうです。

 結局、その病院でも手に負えないということで、紹介状を持って急いで大学病院に行きました。ところが、大学病院でもそのままの状態でメスを入れると、ガンがからだじゅうに散らばってしまうので、すぐには手がつけられないというのです。

 それで、まず抗ガン剤を直接患部に打ち込む動注を行うことになりました。動脈注射を脚のつけ根から打ちました。打ったときは腰が砕けるような、からだの中に熱湯が走るような、何ともいえない気持ちでしたね。

 その日は何度も嘔吐を繰り返しましたし、その後も副作用で髪がバサッと抜けたりしました。抗ガン剤のつらさを初めて体験しました。

 抗ガン剤を打ってから1カ月後にもう一度検査をして、もしガンが固まっていなければまた23回と抗ガン剤を打つという話でしたが、幸い1カ月後にはガンがきれいに固まっていました。

 平成98月に手術をして、その後30回の放射線照射を受けて退院しました。退院後もずっと抗ガン剤を服用していましたので、副作用で食欲はありませんし、吐き気がもともなっています。

 平成101月にある人から、「紫イペの高濃度エキス」をすすめられました。

 飲み始めてから1カ月ぐらいすると、食欲が出始めました。1.0を超えたら抗ガン剤を打つといわれている腫瘍マーカーも、3カ月ごとの検査のたびに0.90.80.7としだいに下がり始めました。また、医師に指示を受ける通院の回数もだんだん減りました。

 3年たった現在、調子もいいですし、元気に仕事をしています。飲み始めた頃は15粒を朝、昼、晩と115粒ずつ飲んでいましたが、今は13粒にして、疲れたときなどに少し多めに飲むようにしています。

 

藤木 美恵子さん 岩手県在住(49歳)