アレルギー・免疫系

滲出液も出るほどのアトピー性皮膚炎が2ヵ月で治りました!

 小さいころからぜん息でした。私にその記憶はないのですが、特に夜中にひどい発作を起こしてそのたび、母は私を病院へ連れて行ったそうです。ときに救急車を呼ぶこともあったとか。そのぜん息も小学校に上がるころには終息して、ほっとしたものだと、母はいいます。
  アトピー性皮膚炎が出てきたのは高校生活も終わりのころです。眠っていたアレルギー体質が再燃したのかもしれません。顔から首にかけて、手足の柔らかい部分にぼつぼつと湿疹ができ始め、それはしだいに広がっていきました。

 思い起こせば、その湿疹のため、私は友だちと海水浴に行くこともありませんでした。夏なのに長袖の洋服を着て、帽子や日傘を差して出かけます。冬は乾燥でかゆく、夏も汗をかくとかゆい。年中かゆさと闘っていました。

 もちろん皮膚科へ通いました。かゆみを抑えるために処方されるのはステロイド剤です。すでにステロイド剤には危険のレッテルが貼られています。使いすぎると皮膚が薄くなり、内臓疾患へも結びつくものだとは、今や常識です。でも、かゆみを止めるには効果的な薬であることも確かなので、どうしてもかゆいときは、やはり使わざるをえませんでした。

 ところがしだいに、ステロイド剤を使わないと湿疹の状態が悪くなることに気づきました。かゆみだけではありません。ぽつぼつと出ていた湿疹からは滲出液が出てくるようになったのです。場所は全身ですが、気になるのは顔です。隠せない部分が鏡に映るたび、私は絶望的な思いにとらわれてしまいました。

 伯母が「紫イペエキス」を持ってきてくれたのはそんなときでした。きっと母から聞いたのでしょう。「からだの中から元気にならなくちゃね」と伯母はいいます。私はとにかく、ステロイド剤に頼らない方法を試してみたかった。伯母に感謝しながら、「紫イペカプセル」を1日6粒ずつ飲み始めました。最初は毎食後2粒ずつを飲んでいましたが、徐々に数を増やし3粒ずつ飲むようにしました。

 飲む量を多くしてから、回復が早まったように思います。滲出液が徐々に減り、硬く黒ずんでいた部分の皮膚にも肌色が、しだいに戻り始めてたのです。飲み始めてから2ヵ月が過ぎたころでした。

 その後も1年、「紫イペエキス」を飲み続けました。その結果、鏡を見ることにも、もう恐怖心はありません。だって、今では肌も元通りのツルツルに戻っているからです。一時はどうなることかと思い悩んだアトピー性皮膚炎は、もうすっかり影を潜めてしまっています。幸せです。

 

岩下 京子さん 鳥取県鳥取市(会社員・25歳)